林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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谷根千ちいさなお店散歩

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南陀楼綾繁『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版、二〇一四年四月一七日、写真=和田高広、デザイン=横須賀拓)が届いた。文句なく楽しい一冊。

谷中の内澤旬子さんの仕事場に泊めてもらったのはもう十数年前のことになる。まだ内澤さんが巨匠になる以前のことで、四畳半の古い木造アパートを借りており、そこに寝袋で泊まったのである。このことはいずれ詳しく書くかもしれないが、朝は読経で起こされる(隣がお寺)という素晴らしい体験だった。

当時、すでに古い家屋を改造した目新しい店がポツリポツリと出来ており、これはなかなか楽しいエリアになりそうだな、と思っていたら、今はもうこんな賑やかな素敵な町になっているのだ(どんな町かはこの本をお読みいただきたい)。その間に様々なことが起こっては過ぎ去って行ったけれど、南陀楼氏のやっていることは基本的にほとんど変っていないようだ。変らないから新しい。

谷根千ちいさなお店散歩 WAVE出版
http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/9784872906684/

不忍ブックストリート」が始まったのは二〇〇五年四月だそうだ。これもまた南陀楼氏でなければ成し遂げられなかったイベントであろう。そのせいもあって本書には本に関係する店が多く収録されている。先月、関西では『SAVVY』が新しい古本屋の特集を組んで話題を呼んだのだが、こちらもそれらのニューウェイヴとかなり共通するテイストの店が増えているのが分って面白い。

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by sumus2013 | 2014-04-19 20:47 | おすすめ本棚 | Comments(0)
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