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三條廣道邊り図書館を出て美濃吉の脇を通り抜けギャラリー・モーニングで廣田美乃展を見る。いいキャラクターを持っている作家。さらにトークの会場となるギャラリー16へ。現代美術を中心としてもう長くやっておられる画廊で、寺町通三条下ルの露地にあったころにはよく通ったが、現在地(三条白川橋上ル)に移ってからは今日で二度目。使いやすそうなスペースである。
by sumus2013
| 2014-04-01 21:00
| もよおしいろいろ
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Comments(4)
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マン・レイ・イスト
at 2014-04-01 23:44
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さすがに画伯の視点は見事ですね、感服いたしました。フラフラと俵さんの家を訪ねたい気分です。当方、カタログの印刷にかかりっきり、なだめながらの作業が続いています。
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sumus2013 at 2014-04-02 15:11
コピーお送りします。
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柳
at 2014-04-05 10:47
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≪美濃吉は江戸中期の創業以来縄手三条下ルにあった≫
記憶が定かでないので 確実な事は申し上げられませんが、美濃吉は本町筋に有ったとか云う 美濃庄という料理屋の別家で、潰れた主家の歴史を引き継いだとと言うのなら江戸期創業ですが、美濃吉の商号では 明治以前までは遡る事は無いと思います。
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sumus2013 at 2014-04-05 20:38
柳さま こちらを参考にしました。
http://www.minokichi.co.jp/profile/ayumi.html
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