林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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槐多の歌へる

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書斎を整理していたら『槐多の歌へる』(アルス、一九二七年二月一七日)が出て来た。年末に恩地孝四郎の装幀がいまひとつだと書いたところである。しかしこれは成功している。文字の扱いもうまくいっている。ということで、今年の一冊目は『槐多の歌へる』。以前も一度取り上げている。

槐多の歌へる
http://sumus.exblog.jp/14794007/



「走る汽車」より

 薄青き一月の晴れたる空に
 たそがれの冷めたくきたる
 岩石の如き常磐樹の群は
 静に黙すか

 ただひとり
 薄紫の道路をかへれば
 わが足はこごえ
 わが心はさびし

 ふとかかる時たくましき君が肉の
 熱さはわが心に再生す
 わが心に思ひ出らる

 黄なるココアの腕のけぶるが如く
 わが心に君の思ひ出は
 美しく立ちのぼるなり。


腕は碗の誤植か。

書斎を整理したのはアームチェアを置きたいという希望があったため。スペースを空けたのである。

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この床面を出すためにどれほど苦労したことか。この書棚を導入したとき以来かもしれない。

http://sumus.exblog.jp/14464968/

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トルコのキリムとザイールの草ビロードを敷いてみる。そして、

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妻の見立てたIDÉEのミニミラーアームチェア(グリーン)をドーンと(というほどの大きさではないですが)。さて、この空間をいつまで空のままで維持できるか、正月早々のやせ我慢に挑戦したいと思っている。





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by sumus2013 | 2014-01-01 14:27 | 古書日録 | Comments(4)
Commented by KYO at 2014-01-01 15:54 x
あけましておめでとうございます。そしてFacebookに続くのですね。野田書房版『夜の歌』お買い上げありがとうございました。あれは義父の蔵書の中の一冊でした。
Commented by sumus2013 at 2014-01-01 16:14
本年もどうぞよろしくお願いいたします。そうでしたか、お義父様の…。たぶん手放すことはないと思います。
Commented at 2014-01-11 21:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sumus2013 at 2014-01-12 19:43
こちこそどうぞよろしくお願いいたします。
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