林哲夫の文画な日々2
by sumus2013
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2013年極狭私的見聞録

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先日コメントいただいたように「2013年極狭私的見聞録」を考える時期となったので、ブログを見直してみた。古本と映画だけだがリストアップしておこう。

◎岡鹿之助の手紙(和泉克雄宛)

◎『三惜書屋初稿』(藤澤黄坡先生華甲祝賀会、一九三六年四月三日)

◎ローラン・トポールの『アントロジィ』(J=J・ポヴェール、一九六一年)

◎天野大虹(隆一)の自筆短冊

◎アルフレッド・ジャリ『ユビュ王 Ubu roi』(Fasquelle, 1921)

◎VOU ANNUAIRE 1954

◎第1回デモクラート美術展目録

◎銅脈先生『太平樂府』(書肆長才房/只見屋調助、大井屋左平次)

◎『ビート詩集』(国文社、一九七〇年七月一五日二版)上の写真

今年は和本や漢詩集をけっこう(といってもたかが知れていますが)買った。自筆ものにも積極的に手を伸ばした。岡鹿之助の手紙はわれながらよく買えたと思うほどいいもので、しかも値段はしごく安価だった、ラッキー。天野大虹の短冊も嬉しかった。このなかで一番高額なのは『VOU ANNUAIRE 1954』(それでも千円単位、ユニクロのツィードジャケットより安いよん)。

読んで面白かったものもほとんどすべてブログに書いているが、ブルース・チャトウィン『ウッツ男爵』、青柳正規『トリマルキオの饗宴』、柳宗悦『蒐集物語』、川崎彰彦『夜がらすの記』、富士川英郎『鴟鵂庵閑話』などが思い浮かぶ。新刊では頂戴したものばかりでどれがどうと陳列するのははばかられるものの、内堀弘『古本の時間』、時里二郎『石目』など今年はいい本が多かった。改めて御礼申し上げます。

映画は100本以上見た(DVDと録画のみ)。映画ノートに「✭✭✭」を付けたのは以下の11作品。

◉トイレット 荻上直子 2010
◉ハロルドとモード ハル・アシュビー 1971
◉96時間 ピエール・モレル 2009
◉舞台よりすてきな生活 マイケル・カレスニコ 2000
◉ル・アーヴルの靴みがき アキ・カウリスマキ 2011
◉最強のふたり トレダノ、ナカシュ 2011
◉幻影師アイゼンハイム ニール・バーガー 2006
◉ラルジャン ロベール・ブレッソン 1986
◉ザ・タウン ベン・アフレック 2010
◉あなたになら言える秘密のこと イザベル・コイシェ 2005
◉バンテージ・ポイント ピート・トラヴィス 2008

96時間」は非常に面白いが「96時間リベンジ」は作らない方がよかった。「バンテージ・ポイント」はややこしい画面展開ながらそれに慣れてきたらあとは結末まで息をつかせない(「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ、2010、と同じ手法だ)。「ハロルドとモード」はカルト的人気らしい。たしかにオススメです。「ラルジャン」はかなり久し振りに見たけれど、やっぱりゾクッとする。「幻影師アイゼンハイム」が拾いもの。

2012年極狭私的見聞録


yfさんの「2013年極狭私的見聞録」も届いたので掲げておく。

* 『吉田秀和追悼ー音楽を心の友と』ontomo mook音楽之友社
* ワルター・バリリ『ウィーンフィルとともに』岡本和子訳、音楽之友社
* 『落語は聴かなくても人生は生きられる』松本尚久編、ちくま文庫
* 江理健輔『長寿社会を生き抜くために』みずのわ出版
* 中井久夫『昭和を送る』みすず書房
* 河野隆『名印百話』芸術新聞社 
* ヘルマンヘッセ『シッダールタへの旅』新潮新書
  高橋健二訳・竹田武史、構成写真
* 富岡多恵子・安藤礼二『折口信夫の青春』ぷねうま舎
* 石井宏『ベートーヴェンとベートホーフェン』七つ森書館
* 長谷川晶一『夏を赦す』廣済堂出版

            * * *

* 2012、12『詩情の風景 大正・昭和の木版画家 川瀬巴水展』京阪百貨店
* 6月『柄沢齊展・銅版画連作「夏の鏡」』ギャルリプチボワ
* 9月『望月通陽展』 阪急百貨店
* 11月『小沢信男 富士正晴の戦争小説を読み返す』講演会
     於、大阪茨木市、富士正晴記念館。
* 11月 『戸田勝久展』ギャルリ プチボワ
* 11月『二見彰一展』県立静岡美術館 23日二見彰一自作を語る。
* 11月 裂絵による『蒼穹譚』絵・柄澤齊/裂・志村洋子
     京都、GALLERY FUKUMI SHIMURA

            * * *

* 4月 さだまさしコンサート フェスティバルホール
* 9 月 映画『風立ちぬ』宮崎駿監督 スタジオ・ジブリ作品
* 10月 NHKHDD録画『東北楽天・被災地に誓った優勝』 
* 11月 NHK HDD録画
  『アスリートの魂、日本一への3419球、楽天 田中将大 』

* * *

* CD『バッハケージ』フランチェスコ・トリスターノ(ピアノ)
  ドイツグラモフォンUCCG-1537
* バーバラ・ボニー『オペレッタを歌う』(DECCA-UCCD-1090)
* 外山みずえ(S)つのだたかし(Lute)『柳の歌』(Paldon TM-6429)
* ファン・エイク『笛の楽園』花岡和生(Recorder)(DCI-17391)
* 『ベートーヴェン 弦楽四重奏曲OP131・135
  バリリ四重奏団(ウエンスミンスター・MVCW-19061モノラル)
* シューベルト『冬の旅』ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Bs)
  マウリツィオ・ポリーニ(P)(ORFEO-C884131B)
   1978年8月ザルツブルグ音楽祭ライブ録音
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by sumus2013 | 2013-12-17 20:56 | 古書日録 | Comments(0)
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